2007年04月26日

おいしい料理写真の作り方 ~距離編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

先日のお昼はマックでした。
そんなわけでちょっとお遊び。
# 「食べ物で遊んじゃダメ」って子供の頃に言われたけど。
フライドポテトをいろいろな距離から撮り比べてみました。

同じモノなのに全然雰囲気が違いますね。
対象物に近づくに従って
食欲もUPしていくような気がします。
上の写真と下の写真では冷静さが違いますよね。
「食べたい!」「おいしそう!」「お腹減った!」
と心に念じながら撮るのが
一番おいしく撮れるような気がします。
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~余白編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

さあ、そろそろ皆様もおいしい写真が撮れるようになった頃ですね。(笑)
今回は最終回の「余白編」です。

皆さんは、料理の皿をフレームのどの位置に配置してますか?
一番多いのが真ん中かな~?
上の写真みたいな感じですか?
これも自己主張が激しくていいと思います。
でも、他にも方法がいろいろありますよね?
例えば誰かさんの書いた文章を読む。
そうすると、「うれしい」とか「かなしい」とか
そういう感情を表す言葉を一切使っていないのに、
読んでいる自分にもそのうれしさやかなしさが伝わってくる。
つまり、私たちは常に行間を読んでいるわけです。
その行間に当たるのが、料理写真で言ったら余白かな、と思うんです。
そこで、写す対象を画面の隅の方にちょっとずらしてみましょう。
真ん中の画像は、右のほうにピントを合わせて、左下に空間を作ったもの。
下の画像もやはり右にピントを合わせて、左上に空間を作ったもの。
ちょっと空間を作るだけで、広がりが出てきますよね~
さらに、お料理を斜めに撮って、ダイナミックさを表現したりっていうのも
私がよくやるパターンです。
「おいしい料理写真の作り方」シリーズはこれで終わりますが、
私の研究はまだまだ続きますよ~♪
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~超マクロ編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

毎回料理を撮っていると、
自分なりのスタイルができてきて
それなりにうまく撮れるようになってくるのですが……
ここで陥るのが、「マンネリ」。(笑)
どの写真を見ても、「何だか同じ」「つまらない」っていう、
マンネリ地獄に陥ります。
そこで、その打開策を1つご紹介。
それは、「スーパーマクロ」です。
最近のデジカメは、大抵マクロオフ、マクロ、スーパーマクロの
3種類のモードが選べるようになっています。
ようするに、遠くのものはマクロをオフにし、
近くのものはマクロにして撮るわけですが、
ここで思い切ってスーパーマクロにしちゃうんです。
そして、料理に思いっきり近づいてみる。
そう、自分で思っているより、さらに1歩寄ってみてください。
そうすると、思いがけず迫力のある料理写真が撮れるはず。
上の画像は普通の距離で撮った麻婆豆腐。
その一番手前の大きなカタマリに、グッと近づいたのが真ん中の画像。
「赤い海にぷかぷか浮かぶ豆腐を激写!」って感じでしょ?
同じ方法でラーメンを撮ったのが下の画像。
角煮がおいしそうだったので、つい、寄っちゃいました。(笑)
マンネリから抜け出すのって難しいんですけど
たまにはこのくらい近づいちゃってもいいと思います。
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~ケータイ編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

料理の写真を撮っている人が全て
デジカメ利用者とは限りませんよね~
携帯電話で撮っている方もいるはず。
私はDoCoMoのN901iCなので、せいぜい100万画素クラス。
あまりきれいな画像は撮れないのですが、
最近の携帯電話はデジカメもビックリの高機能。
400万画素とか、手ブレ補正とか、AFとか、
「これがケータイ?」と思うような機能がてんこ盛り。
まあ、そんなケータイなら、きれいな料理写真も撮れるというものです。

そこで、まずはケータイの設定を確認しましょう。
通常は自動補正ONでいいのですが、
電球等の光源のときは、思い切って手動で補正してみましょう。
ホワイトバランスも電球に合わせて。
こういうちょっとした手間で、
料理写真は8割方おいしくなるはずです!
また、保存サイズは可能な限り最大のサイズを選択しましょう。
さらに、ただ普通に撮るだけでなく、
マクロモードなどを上手く使ってみましょう。
# AFがある場合は、AFをきちんと合わせてください。
あ、そうそう。
以前、プロカメラマンが「携帯電話で上手く写真を撮るには?」と聞かれて、
「まず、脇を閉めましょう」と答えていて、私は大笑いしましたが、
少なくともシャッターボタンを押してしばらくは
ケータイを動かさないようにしましょうね~
これでおいしいケータイ料理写真はあなたのものです♪
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~もしも撮るのを忘れたら~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

料理を注文しました。
料理が来ました。
さあ、食べましょう!
……あ。
撮るの忘れた。
そういうことってよくありますよね~
そんなときはどうしますか?
 (1) 諦めて料理を食べる
 (2) 食べかけの写真を撮る
 (3) 食べ終わってから皿だけ撮る
まあ、どれでもいいんですけど、私は(2)ですね。(笑)
そんな、食べかけ写真のごまかし方。

上の画像は食べている途中の炒飯です。
料理の形の崩れた部分をフレームからはずして、
きれいに見える部分だけをクローズアップしたもの。
真ん中は食べかけのお皿を奥に置き、
手前には手をつけていないお皿を置いてごまかしたもの。
食べかけの皿も、ピントがぼけていればおいしそうに見えます。
そして下の画像は残っている料理にピントをあわせて
あとは全てぼかしたもの。
料理の全体の形は分かりませんが、
雰囲気はちゃんと伝わるのではないでしょうか。

というわけで、撮らずに食べ始めてしまっても諦めないでくださいね。
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~「料理モード」編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

またまた懲りずにUPです。(笑)

え~、ワタクシ、デジカメを新調しました。
今までのはOLYMPUSのC770、今度のはOLYMPUSのμ750。
同じオリンパスでも、随分違います。
というのは、C770はコンパクトデジカメとは言え、
コンパクトとはとても思えない大きさ、
マニュアル設定の細かさがあったからです。
で、今回は気軽にパシャパシャ撮れるということで
μ750に手を出してみました。
さて。
このμ750、さすが操作が簡単なだけあって、
マニュアルで細かく設定することができないんですね。
そのかわり、シーンごとに設定が選べるモードが付いています。
オークションモードとか水中マクロとか。
自分で細かくいじらなくても、
すでに最適の設定が登録されているわけです。
で、ずっと気になっていた「料理モード」。
「鮮やかに撮れます」ということなので試してみました。

基本的にレストランは電球の光源を使うことが多いですよね。
それは蛍光灯だと料理が青っぽく見えて不味そうだから。
人間の食欲を刺激するのは「赤」って、以前書きましたが、
まさに赤く演出するために電球を利用してるわけですね。
なので、そのまま撮ると写真そのものも赤くなってしまって
写真では逆に不味そうに見えるということも。
そんなときに利用するのがWB(ホワイトバランス)。
# ああ、職業柄、こんなところでも復習から入ってしまいます。
# トホホホ……
まずはWBを電球マークに合わせます(上の画像)。
ここからがポイント。
通常モードのWB=電球だと真ん中のように写ります。
色合いはハッキリとしていて
まさに料理本来の色を写し取っているといえます。
でも……なんか冷たそうなんですよね。
で、「料理モード」にしてからWB=電球にしてみると……
ほぼ本来の色を再現していながら、
若干赤みを帯びた写真(下の画像)になります。
つまり、通常モードで撮った写真をPC状で加工するのと同じ作業を
カメラ側がしてくれるというわけ。
これを便利と見るか、余計なお世話と見るか……
私なんかは「余計なことはせんといてやっ!」って思うんですが、
コンパクトデジカメの使い方としては
「撮る=完成された写真」「撮る=面倒なことはしなくてよい」
なので、便利な機能と言えるかもしれません。

余談ですが、μ750には「ポートレート」「風景」「風景&人物」
「夜景」「夜景&人物」「スポーツ」「屋内撮影」「キャンドル」
「自分撮り」「寝顔」「夕日」「打ち上げ花火」「マナーショット」
「料理」「ガラス越し」「文書」「オークション」
「ビーチ&スノー」「水中ワイド1」「水中ワイド2」「水中マクロ」
という20のモードがありました。
潜らない私、滑らない私、泳がない私、一人暮らしの私には
「寝顔」「水中」「ビーチ&スノー」などは
無用の長物と言えます。(爆)

え~、次回は「余白編」です。
(ぉぃぉぃ、まだやるのか?)
ラベル:食べ物
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おいしい料理写真の作り方 ~切取編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

同じものを写す場合でも、
お料理の並べ方、切り取り方で随分雰囲気が変わります。

例えば、スープとサラダ。
上の画像は普通に並べたものです。
真ん中の画像は、二つを縦に並べて、
しかも縦長に撮ったものです。
こうしてみると、縦長に撮った方が
ぐんと奥行きが出るのがわかりますね~
そして、下の画像は対角線に配置して、
さらにそれぞれの皿の3/4をフレームから外したもの。
私自身はあまりこういう撮り方をしないのですが、
この方法なら真上から撮っても面白く写ります。

撮り方に正解はないと思います。
何枚も撮り方を変えて撮影できるのがデジカメのいいところ。
明るさやWBを変えたりしながら
何回もシャッターを切ってみてください。

あ。
でも、お料理は熱いうち、冷たいうちに食べてくださいね。
そうでないと、せっかくおいしい写真が撮れても
「不味かった~」って記憶しか残らなくなっちゃいますから。
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posted by chineko at 00:42| Comment(0) | おいしい料理写真の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいしい料理写真の作り方 ~角度編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

毎回お料理の写真を撮っているのに
「おいしそうに見えない」とお悩みのアナタ。
どんな角度から撮っていますか?

よく見かけるのが上の画像のように
ほぼ真上から料理全体が写るように撮っているもの。
確かに料理の全容はよくわかるし、
次回、自分で盛り付けたりするときの参考にもなります。
ビシッと全体にピントも合ってるし。
でも「おいしそう」に撮るなら、それはNGです。
よく美術館に行ったり、画集を眺めたりする方ならきっと気づくはず。
日本画の平面的な絵と、西洋画の奥行きのある構図の違いに。
# 日本画がダメという意味ではありません。

そこで、まずはお料理にぐっと近寄ってみましょう。
料理の全体をフレームに入れる必要はありません。
おいしそうなところ、おいしそうな角度を見つけて、
そこにピントを当ててやります。
それ以外の部分をぼかすことによって、写真全体に奥行きが出ます。
コンパクトデジカメでも「マクロ」機能を利用すれば簡単にできます。
真ん中はホイップをぼかして、スコーンにピントを合わせた例です。
本当は手前にあるものにピントを合わせた方がぼかしやすいんですけどね……

そして、料理は盛り付けられたそのままが一番おいしそう、
というわけでもないんです。
断面にも魅力があります。
あえて料理を分解してみるのも楽しいと思います。
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posted by chineko at 00:41| Comment(0) | おいしい料理写真の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいしい料理写真の作り方 ~WB編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

前回の「おいしい料理写真の作り方」は加工編でした。
もう少し基本的なお話をした方がいいですよね?
ってことで、今回はWB(ホワイトバランス)についてのお話です。

料理の写真を撮るシチュエーション。
それは、大抵薄暗い店内であることが多いですよね~
しかも、光源は“電球”だったりします。
確かに人間の食欲は赤いものに刺激されるので
蛍光灯の灯りよりも電球の灯りの方がおいしそうに見えるわけです。
でもねえ、写真を撮るときには、これがちょっと邪魔なんですよね。
上の画像を見てください。
これが通常のオートで撮ったもの。
かなり赤みがかっていておいしそうに見えません。
そこでPCのソフト(Photoshop Elements使用)でカラーバランスをいじったのが
真ん中の画像です。
確かに本来の色に近いものにはなっているのですが、
こういう作業をすること自体が面倒ですよね。

で、登場するのが「ホワイトバランス」です。
デジカメが世の中に出回る前に、ビデオカメラを扱っていた人なら
大抵分かると思うのですが、
白色が白色として認識されるように調整するのがWBです。
今時のデジカメは大抵このWBがいじれるようになっています。
なので、まずはWBを光源に合わせます。
「オート」「晴天」「曇天」「電球」「蛍光灯」などの選択肢に加えて、
実際にWBを手動で合わせることのできる機種もあります。
# 白い物にレンズを向けて、ワンタッチで合わせるんですね。
こうしてWBを合わせたものが下の画像です。
ちょっと暗めの画像になっていますが、
本来の色に近い色で撮影されていれば、
あとは加工するときに明るさやコントラストを調整するだけで済みます。
ぜひお試しください。(^o^)/
ラベル:食べ物
posted by chineko at 00:38| Comment(0) | おいしい料理写真の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいしい料理写真の作り方 ~加工編~

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※ mixi内の日記にUPしたものの再録です。

私がいつも料理写真を加工する方法を書いておきますね。
# 参考になるといいんだけど。

【上】
撮ったままのサイズの画像では大きすぎてUPできないので
まずは縮小します。
# この段階でトリミングする場合はしちゃうんですけど、
# 大抵撮るときにそうとう寄って撮るのでトリミングはあまりしないですね……
でも、縮小しただけだと、不味そう……。
それは、色が白っぽいから。
WB(ホワイトバランス)を合わせて本来の色に近い色で撮ると
どうしても白っぽい写真や緑っぽい写真になってしまいます。

【中】
そこで今度は色の加工です。
人間が食欲を感じるのは赤。
ファーストフード店の看板が赤いのも同じ理由です。
なので、色補正で赤の方にふってやります。
さらに、明るさとコントラストを若干調節。
これで全体的に色がはっきりしてきました。

【下】
最後はフィルタ加工。
いろいろなフィルタがありますが、ここは一つ、アンシャープマスクで。
縮小しただけでは細かいところが潰れてしまって
全体的に精彩を欠く画像になっちゃうんですね。
なので、シャープネス効果をつけてやります。
あとは保存するだけ。
WEB上で公開するのであれば最高画質で保存する必要はありません。
高品質程度の画質で十分です。

という加工を全ての写真に対して行っています。
写真を撮る際にきちんとWBを合わせて正しい色で撮っておけば、
あとの加工はいくらでもできるってことです。(^^;)
ちなみに加工に使っているのは「Photoshop Elements 2.0」です。
でも、大抵の画像処理ソフトで同じことができますよ♪

間違ってもネコやネズミをおいしそうな画像にしちゃいけません!
食べたくなっちゃうからね…… (^o^)>
ラベル:食べ物
posted by chineko at 00:37| Comment(0) | おいしい料理写真の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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